日本人も昔は手、またはスプーンでで食べていたんですって!
そのあとお箸ができたとか、、、
中国と韓国には
そのスプーンがまだ残っているようですが、
日本だけスプーンが消えちゃったんだそうです。
だから
器に口をつけたり、器を持ち上げたりしなくてはならなくなったのだそうです
これらを
中国や韓国は、「行儀が悪い」と思うそうです、、、。
そして
むかしは、箸に魂を宿らせるとかで、
一度使うと折っていたそうですし。
お箸も長くて、30センチもあって、
お箸を休める時、
高盛ごはんに突き立てていたそうですよ。
「一汁三菜」は、和食の伝統ですが、
病草子などに残っているものでは
盛り高めし(おかわりなしのため)と、干魚の焼いたもの、そして野菜の煮物で、
その横に調味料を入れたちいさな器を置き
自分で味を調節していたそうです
先祖の姿を想像してます、、、、