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一方こちらでは

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日本の母から、今年も庭に咲いた紅梅の写真が送られてきました

この紅梅は、本当にものすごく古くて、もうつっかい棒なしには

ひとりで立ってはいられません

父の愛でた紅梅なので、母は自分に置き換えています。

母と同じように、杖をついて

今年も ほら! 花盛り!

......一方こちら、ミュンヘンでは、
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珍しいキノコを手に入れました

「死んだトランペット」 という名前です。

相方(alex. )は、子供の頃から父親の影響で、キノコにわりと詳しくて、
(どうも親子で山で茸採り、川で魚釣り取りをしていたみたいです)

そのお料理がまた好きなのです
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このキノコの形はトランペットと言われれば、そうですが

「なぜ、死んだ、という名前がつけられたのか......?」 と聞いたところ、

「昔は黒いから、毒キノコだと思われていて、みんな避けていたから」だそうです。

アッレックスの父親に、勇敢な知人がいて、

その人が自分で試して

このキノコの美味しさと 安全さを保障したのだそうです。

........明日料理するそうです( 汗 )
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by harukob1 | 2010-03-30 21:21

男友達

何かのとらわれから全く自由で、

精神がみずみずしく輝く友達がいます
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私の医者知らずは、彼のおかげなのです。

彼のプレゼントしてくれるものは

自分で挽いた緑茶の粉、ニンニクの粉、そして、黒大豆のきな粉、オリゴ糖、

極めつけは、キロ単位でドーンと送ってくれる黒いすりごまです。

航空便です
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彼は凄腕の写真家なので

私と妹がそれぞれお礼に送った小さな魔女と天使の人形を、、、、
(魔女は私から、天使は妹から、それぞれ別々に送ったのです)

こんな迫力ある写真に撮って送ってくれました!
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そして

私の母が彼に送ったお礼の手創りの毬も加えて

こんな作品も!!

彼に対する気持ちは

「なにごとの おわしますをば 知らねども かたじけなさに 涙こぼるる」

と読んだ西行の心とそっくりです、、、、
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by harukob1 | 2010-03-29 16:26

勘違い

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(「赤ずきんちゃん」のおばあさんに化けたオオカミではなくて、風邪を引いたオスカーです)

人のことを心配ばかりするする人は

その人を愛してるのではなくて

その人を通して

自分を愛している...........
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相手のために

優しい言葉や行為を、用意するのではなく

その人に対する自分の気持ちを

ありのままに表現することが

その人に対する真の優しさであって
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(これは私の母がミュンヘンに来たときの写真です、裏の公園です)

仮にそのことで、相手が気分を害したとしても

それも「癒しのひとつのカタチ」と言えます  (道元)
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この言葉を聞いたとき

私の頭をかすめたのは

忌野清志郎の歌の

「勘違いにまたがって、そんなに気持ちいいのかい。。。。。。。」
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by harukob1 | 2010-03-27 17:29

ヨーガ

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(春風に 怖じけずいたか 茜空    haruko)

ひさしぶりにヨーガをやりました。

ブログ作りに夢中で、後回しにしていたのです。

でも、人はなぜヨガをするのか......何がいいのか...... ?

ずっと、ブログを作りながら考えていました。

それで気 付いたのは

身体の健康だけでは人は幸せになれないから、、、、
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それと

風のないところのローソクの灯が揺らがないように

何が起きても、動揺しない心のための修行です

ヨーガポーズの練習は

心を柔らかくするのであって、

身体を柔らかくするのではない、ということです

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もうひとつは

自分のことではなくて、

全く知らない他人や、あらゆるいきもののことを

いつも、いつも、考える

ということを学ぶのだと思います
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by harukob1 | 2010-03-26 16:34

遊ぶ

春なれや 名もなき山の 薄がすみ      (芭蕉)
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今まで、いつも大きく目を見開いて歩いて来たような気がする

好奇心と感動は一対になっているから

必ず面白い事に出会う

心を遊ばせる
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ドイツ人は太陽がでると

何をさておき

皆ニコニコと、全裸になる人種です。

言葉もわからぬ外国で、

根無し草の不安感を味わうことによって

これまでとは違う自分を主張するには

何も気にせずせいぜい遊ぶ事です
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よく学ぶ前に

よく遊ぶ事は大切です

遊び方は

遊んでからでないとわからない,,,
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by harukob1 | 2010-03-22 01:22

イチゴのトルテ

今日は義母がイチゴのトルテを作った。

しょっちゅういろんなケーキを焼いたりする

典型的なドイツの母。

掃除と家事が大好き。
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作り慣れているので、とても手早い。

ドイツのケーキは大きい。

これを3人で平らげるのは大変だ。

イチゴのトルテは、ちいさい子供がなぜかみんな喜ぶ。
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ふと、イチゴトルテで泣きやんだケイトを思いだした。

おしめをして、ドレスを着て、

お誕生日にイチゴのトルテの前で、照れて笑ってた

妹の書道の生徒が連れて来てた子だ。
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今はイタリアに帰っちゃったけれど

イチゴのトルテを見るとでいつも思いだす。
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by harukob1 | 2010-03-20 23:52

ゲンセンカン主人

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朝、エスプレッソ−を作って

床にこぼしてしまった。

いい匂い、、、

と思いながら床を拭いていた時

つげ義春の「ゲンセンカン主人」が頭をよぎった。

それに続いて、

彼の他の作品の中に出てくるセリフも頭をよぎる。

「そうはいっても(漫画は)、
「漫」の字がついたら、それだけで
もう芸術にはしてもらえんのだよ」

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(「ゲンセンカン主人」の一こま。芸術新潮より抜粋)

以前 妹と帰国した際に

納戸といわれる仏壇のある部屋の隅にコレを見つけた。

日本に住む甥のコレクションのひとつ(愛蔵書)だった。

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それから毎晩

私と妹はソレを寝る前に読むくせがついてしまい、

妹はゲンセンカンを

無断でミュンヘンに持って来てしまった。

何年かのち

その甥が仕事でミュンヘンに来て

妹の部屋で、「ゲンセンカン主人」を見つけて

「あっ!......こんなところに..」と言って、日本に持って帰った。

ダンディーな甥もソレが必要なのだ。

そして、

「ゲンセンカン主人」は

ミュンヘンの乾いた空気には、なじめないようだった.........
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by harukob1 | 2010-03-17 21:43

イースターのウサギ

「忘れな草」という花屋さんに

イースターのウサギがたくさんいました

一匹買っちゃった! (焼き物です)

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イースター(復活祭)というのは

春分の日が過ぎて、
最初の満月の、
次の日曜日です。

今年は4月4日だそうで、

2009年は4月12日
2011年は4月24日だそうです。

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(これは去年のイース
ター、オスカーがまだ健在でした)

イースターは

キリスト教の
イエスの復活を祝うものとされていますが

本当はもっと古くからあって、

もともとは
長い冬の終わり、春の訪れを告げるお祭りで

大自然の生命の復活を祝ったものです

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古代ヨーロッパ人はこの季節に

春の女神=Osteraを崇め奉った事にはじまるそうで

この女神は新生こと
命のシンボルの、大きな卵を抱き

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繁殖の象徴である
ウサギを家来に従えているのです!

だから
ヨーロッパの街は
ウサギと卵でいっぱいです。

(上の写真の人間は、私と妹です(むこうが妹) 古い写真ですが、ミュンヘンの大自然の中です)
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by harukob1 | 2010-03-12 22:54

ロシアンブルー

今日は外は風が強く,キンと寒い。

太陽も弱々しくて、空はグレー

グレーと言えばロシアンブルー
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光沢のある毛が、ひとつの毛穴から二本、というだけあって

毛足が短いのに、密生しているから寒さに強く

赤ちゃんのときから、ちょっとおじいさんみたいな雰囲気があり

雪の日も外に出かけて雪かきをしていました
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聞くところによると

昔、ロシアの浜辺の魚マーケットで働いたり

ロシアの船に乗せられて、ネズミ退治をしていたそうです
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寡黙で、サイレントキャット とも言われ

発情期を気ずかれないままになったりするので

イギリス人が、おしゃべりなシャム猫を混ぜたそうです。
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でも、黙って上手にネズミや鳥を捕まえるので

いつもハラハラしっぱなしでしでした
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by harukob1 | 2010-03-11 02:30

可能性

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なぜパソコンを使ったら

迅速かつ正確に

文章が書けるのか..........?
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しかも

創造=想像力あふれる文章を

書く事が可能なのか........?
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それは

パソコンを用いた思考法は

定型的な思考、変形的な思考、創造的な思考の

いずれをも
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うながす事が得意だからなんだそうです。

.......自在な思考が可能になる.......という事ですね。
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by harukob1 | 2010-03-11 01:56