ふと目にとまった
行きがかりのショウウインドウ
いちまいのガラスのテーブル、、
女性の身体でもってる
ショウウインドウだから
ガラスに外の風景も写っているのを
しばらく眺めていて
ふと頭をよぎったのが
ジャン デュビュッフェが晩年に到達した独自の制作の仕方、、、
最初は風景のデッサンを描いて、
そして別にひとりかふたりの人物を描き、それを切り抜く。
そしてなんの考慮もせずに風景の中に人物を押し込むのです。
ここに美的意図を思たないことが絶対の条件。
ボクも描いて切り抜いて
風景の中に押し込んでほしい〜
今、サンフランシスコのNOBUKOさんから
空太くんに
プレゼントが来ました
「mojamoja-kuta」
「空太くんをもじゃもじゃの中に押し込めてあげるね!」って。
わーい!
David Garett の演奏で Brahms の Hungarian Dance No.5 をどうぞ...
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